【書籍レビュー】『免疫力が10割』

学習

今回は『免疫力が10割』(小林弘幸著)という本のレビューをしたいと思います。 

非常に読みやすい本で、私自身も早速食事習慣を見直し、体調が非常に良くなりましたので、是非皆様も日々の生活をより充実させるためにも参考にしていただければと思います。

第1章 わたしたちの「免疫システム」と新型コロナウイルスの真実

まず1章は、基本的にコロナの話が多く、免疫力を高めることでコロナにかかったり重症化することが防げるということが書かれています。

まとめるとこのような話なので詳細は省略します。

コロナに限らず、免疫力を高めておくことは重要ですね。

第2章 「腸内環境」と自律神経から免疫力を高める

腸には体の中の免疫細胞の7割が生息しているとのことです。

ですので、腸内環境を守ることが免疫力を高めることにつながります

また、腸内細菌はセロトニンやドーパミンなどの分泌も関係しているそうです。

セロトニンは幸せホルモンと呼ばれており幸福を感じるために重要なホルモンなので、幸せを感じるためにも腸内環境は整えておかないといけないということですね。

腸内環境の整え方

腸内環境を良くするためには善玉菌を増加させ悪玉菌の増加を防ぐ必要があるということです。

その一つとしてあげられているのが、プロバイオティクスを摂取するということです。

プロバイオティクスはヨーグルトや味噌納豆など発酵食品に多く含まれています。

また自律神経を整えることが腸内環境の改善に交感神経と副交感神経のリズムを整えることが重要です。

当然慢性的なストレス状態は腸内環境に悪影響を与えます。

栄養素と免疫力についても記載されていますが、ビタミン D についての説明があります。

ビタミン D は免疫力を強化しウイルスへの抵抗力を強めるそうです。

ビタミン D は魚介類、卵、キノコなどに多く含まれ、肉や野菜にはほとんど含まれていません。

また、太陽の陽に当たることによって作り出すことができ、食事による摂取と合わせ日光浴を取り込むことが勧められています。

第3章 免疫力を高める生活習慣メソッド

朝のメソッドには以下のようなものが挙げられています(他にもあります)。

  • 朝日を浴びる
  • コップ1杯の水で腸を目覚めさせる
  • 朝食で自律神経のスイッチを入れる

昼のメソッドもありますが、夜には以下のようなものが挙げられています(他にもあります)。

  • 夕食は寝る3時間前に済ませる
  • お風呂で深部体温を緩やかに温める
  • 寝る前の3行日記でストレスをデトックスする

日記や翌日やることを書くことによってストレスをデトックスできるということはいろいろな本に書かれており、最近私もこれらを書くようになりました。

食事についてですが、やはり善玉菌を増加させるには発酵食品が良いようです。

私は毎日納豆とヨーグルト食べるようにしています。

また善玉菌が十分に働くには、食物繊維が一緒になければならないということです。

必要なのは水溶性食物繊維であり、海藻やらっきょう、ごぼう、おくらや納豆、めかぶなどのネバネバした食材に多く含まれています。

ちなみに、私のおすすめはオートミールです。

朝食をオートミールにして以来、非常に調子がよく感じます。

まとめ

それ以外にも、腸内環境を整え免疫力を高める方法が色々と書かれており非常に参考になりました。

ちなみにこの本も含めたいくつかの本を参考に、食事習慣を変えたことにより、体の調子が劇的に良くなったと感じます。

この本を参考に体調を整え、より充実した日々を送りたいと思います。

皆さまも是非!




mm0824

システム開発会社や金融機関で統計や金融工学を使ったモデリング・分析業務を長く担当してきました。

現在はコンサルティング会社のデータ・サイエンティストとして機械学習、自然言語処理技術を使ったモデル構築・データ分析を担当しています。

皆様の業務や勉強のお役に立てれば嬉しいです。

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